つくらしのこと

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つくらしは、人々がくりかえし訪れ、訪れるたびに学びが深まっていくハードづくりを得意とする松原雅裕(マツバラマサヒロ、デジタリウムプロジェクツ!主宰)と、日々のくらしから環境や地域などを学んでいくプログラムや人材育成を得意とする金田裕子(カネダヒロコ、有限会社イリュージョンミル取締役)のユニットです。これまでは主に国や自治体などの社会教育施設づくりに携わってきましたが、311後、一層切実に地域に密着した持続的な学びの場の必要性を感じ、市民がつくる学びの場の実践として、つくらし@沖縄をはじめました。これからも、自分のくらしや人生の中で大切だと感じたことをカタチにしていきたいと考えています。
ミュージアム専門紙「ミュゼ」で『ハードのチカラ、ソフトのチカラ』を連載中。

つくらしの活動については、つくらしサイトをご覧ください。