くらしを楽しもう 苦味のないステビアシロップをつくる プランターで育てていたステビアが十分に育ってきたので、シロップをつくることにした。ステビアシロップは手軽にできるのだが、苦味や青臭さも出てしまいがちなので、工夫が必要。 うちの庭くらしを楽しもう
つくって楽しもう こどもたちと一緒に豆本をつくろう 絵や漫画、物語をつくるのが大好きなこどもたち。描いた絵や漫画は、セロテープで綴じて自分たちなりに本にしている。豆本のよう... こどもたちとつくろうつくって楽しもう
森の生きもの クスサン 迫力のある大型のイモムシ。一見すると毒を持ってそうにもみえるが無毒。光沢のあるきれいな緑色をしている。一匹だけみていると美しくかわいいが、クリやクヌギの木に大量発生し、生一本丸裸にしてしまうこともあるそうだ。 いもむしワールド森の生きもの
森の生きもの アオミオカタニシ 森を歩きながらときどき見かけていた、緑色のカタツムリのようなもの。珍しい色のカタツムリだなと思っていたら、あるとき殻から顔を出していて、その可愛らしさに驚いた。これは可愛すぎる! 森の生きもの森散歩
つくって楽しもう 毛糸を染めてマフラーづくり 20年以上前、兵庫県立一庫公園のネイチャーセンターをつくったときに出会ったのが草木染め。地域や公園内の自然を知るためのきっかけとして草木染めは有効なのではないかと思い、身近な草花などでいろいろ染め、展示プログラムやワークショッププログラムとして展開していきました。 つくって楽しもうはじめての服づくり自然の色
森の生きもの キノコ 1 森散歩の帰り道、原っぱに見かけない白い塊があったので近づいてみたら、たくさんのキノコが! これまでも森でいろいろなキノコに出会っていたのですが、なにせ調べてもわからないだろうと思っていたので、いつも写真を撮るだけ。 不思議な生きもの森の生きもの森散歩
つくって楽しもう カレンダーをつくろう 2 自分でつくった今年のカレンダーを部屋の片隅にかけてあるのですが、目に入るとなんだかうれしい気分になるので、来年のカレンダーもつくることにしました。 つくって楽しもう紙でつくろう
つくって楽しもう 趣味について考えてみよう 革細工=鞄づくりではない! たとえば「レザークラフトを始めたいな!」って思ったとき、どうする? どんな道具が必要なんだろう? どこに行けば素材が揃うんだろう? なんて考えて、近所でレザークラフト教室を探したりするのかもしれない。 つくって楽しもう
つくって楽しもう 染めた毛糸でセーターづくり セーターが編めるようになったので、今度は自分で染めた毛糸で編み編み。枇杷の葉っぱで染めた枇杷色の毛糸と原毛のままの無染色のグレーの毛糸。そして、テイカカズラの綿毛を3つ刺繍。 つくって楽しもうはじめての服づくり自然の色
つくって楽しもう 大地の色で染める 沖縄は、北部と南部で土の色がかなり違います。つくらしがある北部は国頭マージという赤土や黄土が多く、南部は島尻マージという灰色の土が多くあります。 つくって楽しもう土で遊ぼう自然の色
庭の生きもの キノボリトカゲ 近くに大型リゾートホテルができてから、つくらしの庭でもキノボリトカゲをよく見かけるようになりました。初めのうちは成体が何匹かでしたが、数年するとこどものキノボリトカゲも増え、庭の木を駆け上がったり、植木のところでのんびり佇んでいたりします。 うちの庭庭の生きもの森の生きもの
くらしを楽しもう 眺めて楽しむ つくらしシェルフ 庭の草木で染めた原毛や、自分がつくった革のあれこれ。使うのはもちろんだけど、じっと眺めて楽しんだりもしたくなります。そんなときにピッタリなのが、テーブルになる展示台『つくらしシェルフ』。 うちの庭くらしを楽しもうつくらしシェルフ
庭の生きもの 蜘蛛の巣 朝、庭に出ると、必ず1つか2つ、蜘蛛の巣に引っかかってしまう。前日の夕方にはなかったのに、朝になるとあちこちに蜘蛛の巣が張ってあって、気づかずに通って蜘蛛の糸を切ってしまう。 うちの庭庭の生きもの森の生きもの
くらしを楽しもう 捕らずに撮る! 虫の眼レンズ かなり以前から、携帯用の虫の眼レンズをつくって遊んでいたのですが、最近はiPhone用にバージョンアップさせ、庭や近くの海で虫の眼の世界を楽しんでいます。虫の眼で覗くと、ちいさな庭にも大きな世界が広がり、大きな海にもちいさな世界が潜んでいるのがわかります。 くらしを楽しもうちいさな世界
つくって楽しもう どんぐり見つけた! こどもの頃から(実は大人になっても)どんぐりを見つけると、ついつい拾ってしまうのですが、今年は豊作のようで、森を歩くとあちこちに可愛いどんぐりが落ちています。 つくって楽しもう森散歩自然の色