くらしを楽しもう 空の表情 夕陽も好きだけど、よく晴れて風の強い日も好き。空を見上げ、じっと雲を眺めていると、空の表情がどんどん変わっていくから。流れる雲、流れない雲。雲は同じように流れていくと思っていたけれど、そんなことはなかった。 くらしを楽しもううちの庭
つくって楽しもう 土クレヨンをつくろう! 大地の蜜蝋クレヨン 自分たちの地域の土で、大地の色の蜜蝋クレヨンをつくってみませんか? 赤、黄、ピンク、グレー、紫など、茶色というひとくくりに見えていた土にもさまざまな色があります。どんな色のクレヨンが生まれるかな。 つくって楽しもう土で遊ぼう自然の色
蝶豆で遊ぼう 空色デザート 蝶豆で遊ぼう-04 おうち時間が長くなってくると日々のくらしにメリハリがなくなってきてしまうので、意識して毎日の楽しみをつくるようにしています。ちなみに最近の楽しみは、手作りおやつ。 蝶豆で遊ぼうくらしを楽しもう自然の色
つくって楽しもう 名札をつけよう うちの庭 つくらしにはちいさな庭があります。木が何本か生えていて、ちいさなアタイグワァ(畑)や花壇がつくれるくらいの広さ。雨が降ると川のように水が流れ、ほっておくと草が茂り、日が暮れるとカエルや虫が鳴きはじめる、そんな庭。庭のことをもっと知りたくなったので、草木に名札をつけることにしました。 つくって楽しもううちの庭
つくって楽しもう スピーカー 使えるペーパークラフト-02 ペーパークラフトデザイナーでもあるマツバラは、「自分がつくるペーパークラフトは、機能するものがいい!」と考えているので、つくらしの紙箱ワークショップでは薬箪笥や整理棚づくりをしたり、最近は自作の紙箱スピーカーや本格的なバックロードホーン型スピーカーをつくったりしています。 つくって楽しもう紙でつくろう
庭の生きもの シロオビアゲハ 庭先に本体が赤いアゲハが飛んでくる。ジャコウアゲハかとも思ったが、羽にある白い紋が日本には分布していないはずのベニモンアゲハとも思える。最近は、八重山諸島でも見かけることがあるという。 庭の生きものいもむしワールド
森の生きもの アオミオカタニシ 森を歩きながらときどき見かけていた、緑色のカタツムリのようなもの。珍しい色のカタツムリだなと思っていたら、あるとき殻から顔を出していて、その可愛らしさに驚いた。これは可愛すぎる! 森の生きもの森散歩
つくって楽しもう 治具づくりのススメ ものづくり上達のコツ ものづくりのワークショップをおこなっていると、「つくる」という作業に尻込みする人に出会うことがある。たぶん、自分がつくったものの完成度に満足できない、イメージ通りにできない、手先が不器用だから、というのがその理由だろう。 つくって楽しもう
庭の生きもの 緑の絨毯 苔 鎌倉や京都の苔寺にも行ったことがあるし、苔玉や盆栽などでも目にすることが多かったので、知っているつもりだった苔。ところが虫の眼レンズで覗いてみると‥‥。 庭の生きもの森の生きものちいさな生きものちいさな世界
くらしを楽しもう 苦味のないステビアシロップをつくる プランターで育てていたステビアが十分に育ってきたので、シロップをつくることにした。ステビアシロップは手軽にできるのだが、苦味や青臭さも出てしまいがちなので、工夫が必要。 くらしを楽しもううちの庭
森の生きもの 地衣類 虫の眼レンズ 虫の眼レンズを持って森散歩をするようになったら、樹皮についている模様のようなものが気になり始めました。あれは一体なんだろう? 森の生きものちいさな生きものちいさな世界森散歩
くらしを楽しもう 汽車旅ボックスで行こう! おうちでGoTo-01 旅に出たいけれど、やっぱりまだ早いかな、と思ったので、おうちでGoToすることにしました。つくったのは、国鉄時代のクモハ52の初期型。1/20サイズを紙でつくり、車窓には、以前旅したときの映像をiPodで。北にも南にも、空も飛べちゃう優れものです。 くらしを楽しもう紙でつくろう
くらしを楽しもう 捕らずに撮る! 虫の眼レンズ かなり以前から、携帯用の虫の眼レンズをつくって遊んでいたのですが、最近はiPhone用にバージョンアップさせ、庭や近くの海で虫の眼の世界を楽しんでいます。虫の眼で覗くと、ちいさな庭にも大きな世界が広がり、大きな海にもちいさな世界が潜んでいるのがわかります。 くらしを楽しもうちいさな世界
森の生きもの コモウセンゴケ 虫の眼レンズ 沖縄に自生するちいさな食虫植物。葉っぱに生えている触手でちいさな昆虫を絡めとり、消化吸収する。名前に「コケ」とついているが苔ではない。 森の生きものちいさな世界不思議な生きもの
つくって楽しもう 毛糸を染めてマフラーづくり 20年以上前、兵庫県立一庫公園のネイチャーセンターをつくったときに出会ったのが草木染め。地域や公園内の自然を知るためのきっかけとして草木染めは有効なのではないかと思い、身近な草花などでいろいろ染め、展示プログラムやワークショッププログラムとして展開していきました。 つくって楽しもうはじめての服づくり自然の色