庭の生きもの 不思議な生きもの 粘菌 地衣類、苔ときたら、やっぱり次は粘菌。こんなにいろんな種類の地衣類や苔があるのだから、きっと身近なところに粘菌もいるはず。 うちの庭ちいさな世界不思議な生きもの庭の生きもの森の生きもの
森の生きもの クスサン 迫力のある大型のイモムシ。一見すると毒を持ってそうにもみえるが無毒。光沢のあるきれいな緑色をしている。一匹だけみていると美しくかわいいが、クリやクヌギの木に大量発生し、生一本丸裸にしてしまうこともあるそうだ。 いもむしワールド森の生きもの
庭の生きもの シロオビアゲハ 庭先に本体が赤いアゲハが飛んでくる。ジャコウアゲハかとも思ったが、羽にある白い紋が日本には分布していないはずのベニモンアゲハとも思える。最近は、八重山諸島でも見かけることがあるという。 いもむしワールド庭の生きもの
森の生きもの アオミオカタニシ 森を歩きながらときどき見かけていた、緑色のカタツムリのようなもの。珍しい色のカタツムリだなと思っていたら、あるとき殻から顔を出していて、その可愛らしさに驚いた。これは可愛すぎる! 森の生きもの森散歩
庭の生きもの ハエトリグモ このハエトリグモの仲間のネコハエトリグモを使った遊びに、「ホンチ」がある。昭和30年代、横浜から川崎のこどもたちの間で流行っていた遊びで、ネコハエトリグモでおこなう蜘蛛合戦だ。 庭の生きもの
つくって楽しもう 趣味について考えてみよう 革細工=鞄づくりではない! たとえば「レザークラフトを始めたいな!」って思ったとき、どうする? どんな道具が必要なんだろう? どこに行けば素材が揃うんだろう? なんて考えて、近所でレザークラフト教室を探したりするのかもしれない。 つくって楽しもう
つくって楽しもう スピーカー 使えるペーパークラフト-02 ペーパークラフトデザイナーでもあるマツバラは、「自分がつくるペーパークラフトは、機能するものがいい!」と考えているので、つくらしの紙箱ワークショップでは薬箪笥や整理棚づくりをしたり、最近は自作の紙箱スピーカーや本格的なバックロードホーン型スピーカーをつくったりしています。 つくって楽しもう紙でつくろう
くらしを楽しもう 汽車旅ボックスで行こう! おうちでGoTo-01 旅に出たいけれど、やっぱりまだ早いかな、と思ったので、おうちでGoToすることにしました。つくったのは、国鉄時代のクモハ52の初期型。1/20サイズを紙でつくり、車窓には、以前旅したときの映像をiPodで。北にも南にも、空も飛べちゃう優れものです。 くらしを楽しもう紙でつくろう
つくって楽しもう 治具づくりのススメ ものづくり上達のコツ ものづくりのワークショップをおこなっていると、「つくる」という作業に尻込みする人に出会うことがある。たぶん、自分がつくったものの完成度に満足できない、イメージ通りにできない、手先が不器用だから、というのがその理由だろう。 つくって楽しもう
つくって楽しもう こどもたちと一緒に豆本をつくろう 絵や漫画、物語をつくるのが大好きなこどもたち。描いた絵や漫画は、セロテープで綴じて自分たちなりに本にしている。豆本のよう... こどもたちとつくろうつくって楽しもう
つくって楽しもう ワンピースの満足感 はじめての服づくり-04 夏のはじめから、夏服、スカート、パンツとつくり続け、気づくと少し涼しくなってきています。袖なしでは肌寒くなってきたので、5分袖位のワンピースをつくってみようかな。 つくって楽しもうはじめての服づくり
庭の生きもの カメムシ 家庭菜園をしている人たちにとってはタチの悪い「害虫」のカメムシ。でもよく見るとたくさんの種類があって、中にはきれいな模様をしているカメムシもいる。そんなカメムシを集めてみた。 庭の生きもの
つくって楽しもう 意外に簡単リバーシブル はじめての服づくり-07 なんとなく1粒で2度おいしいような気がして、以前からリバーシブルの服が好きだったのですが、あまり見かけることがなくて、残念に感じていました。 つくって楽しもうはじめての服づくり
くらしを楽しもう 眺めて楽しむ つくらしシェルフ 庭の草木で染めた原毛や、自分がつくった革のあれこれ。使うのはもちろんだけど、じっと眺めて楽しんだりもしたくなります。そんなときにピッタリなのが、テーブルになる展示台『つくらしシェルフ』。 うちの庭くらしを楽しもうつくらしシェルフ
くらしを楽しもう 挿し木のススメ 植物を増やそう 庭で野菜を育てるのは楽しい。「つくらし」の庭でもいろいろな野菜を育てている。どうせ育てるならば、たくさん、そして立派な野菜を収穫できるようにと、野菜のお世話をいろいろする。 うちの庭くらしを楽しもう