つくって楽しもう日常生活で身の回りにあるもの。自分でつくれるの?と感じているものも、ちょっとした工夫やアイディアでつくれたりします。試行錯誤しながら自分でつくって、毎日使って、「つくれる」という自信がつくと、タフで楽しい日々になるはず。
つくって楽しもうボール盤を高性能化する 道具は使いやすく ボール盤があると正確に垂直穴を開けることができるようになり、ものづくりの幅が広がる。けれど、据置式でモーターの力が強いがゆえに、板材によっては穴を開ける位置がずれてしまったりもする。つくって楽しもう
つくって楽しもう大地の色で染める 沖縄は、北部と南部で土の色がかなり違います。つくらしがある北部は国頭マージという赤土や黄土が多く、南部は島尻マージという灰色の土が多くあります。つくって楽しもう土で遊ぼう自然の色
つくって楽しもう土クレヨンをつくろう! 大地の蜜蝋クレヨン 自分たちの地域の土で、大地の色の蜜蝋クレヨンをつくってみませんか? 赤、黄、ピンク、グレー、紫など、茶色というひとくくりに見えていた土にもさまざまな色があります。どんな色のクレヨンが生まれるかな。つくって楽しもう土で遊ぼう自然の色
つくって楽しもうカレンダーをつくろう 1 森散歩で撮り溜めたたくさんの写真。つくらしシェルフに並べて眺めるだけじゃなくて、もっと活用できないかなと思い、カレンダーをつくることにしました。つくって楽しもう紙でつくろう森散歩つくらしシェルフ
つくって楽しもうどんぐり見つけた! こどもの頃から(実は大人になっても)どんぐりを見つけると、ついつい拾ってしまうのですが、今年は豊作のようで、森を歩くとあちこちに可愛いどんぐりが落ちています。つくって楽しもう自然の色森散歩
つくって楽しもう治具づくりのススメ ものづくり上達のコツ ものづくりのワークショップをおこなっていると、「つくる」という作業に尻込みする人に出会うことがある。たぶん、自分がつくったものの完成度に満足できない、イメージ通りにできない、手先が不器用だから、というのがその理由だろう。つくって楽しもう
つくって楽しもう夏服は自由に はじめての服づくり-02 沖縄の夏は暑くて長いからどうしても機能優先になってしまうし、近くに気に入った服屋もないので、ここ数年着ていたのはいわゆるファストファッション。悪くもないけど、良くもない‥‥。つくって楽しもうはじめての服づくり
つくって楽しもう紙箱箪笥 使えるペーパークラフト-01 つくらしの紙箱づくりワークショップで人気があるのは、紙箱箪笥や整理棚づくり。つくらしもそうなのですが、さまざまな道具や備品など、市販の棚ではうまく収まらない小物がたくさんあって、それらをいかにわかりやすく合理的に収納できるかが、快適なくらしのキーポイント。つくって楽しもう紙でつくろうつくらしシェルフ
つくって楽しもう趣味について考えてみよう 革細工=鞄づくりではない! たとえば「レザークラフトを始めたいな!」って思ったとき、どうする? どんな道具が必要なんだろう? どこに行けば素材が揃うんだろう? なんて考えて、近所でレザークラフト教室を探したりするのかもしれない。つくって楽しもう
つくって楽しもうワンピースの満足感 はじめての服づくり-04 夏のはじめから、夏服、スカート、パンツとつくり続け、気づくと少し涼しくなってきています。袖なしでは肌寒くなってきたので、5分袖位のワンピースをつくってみようかな。つくって楽しもうはじめての服づくり
つくって楽しもう毛糸を染めてマフラーづくり 20年以上前、兵庫県立一庫公園のネイチャーセンターをつくったときに出会ったのが草木染め。地域や公園内の自然を知るためのきっかけとして草木染めは有効なのではないかと思い、身近な草花などでいろいろ染め、展示プログラムやワークショッププログラムとして展開していきました。つくって楽しもうはじめての服づくり自然の色
つくって楽しもうスピーカー 使えるペーパークラフト-02 ペーパークラフトデザイナーでもあるマツバラは、「自分がつくるペーパークラフトは、機能するものがいい!」と考えているので、つくらしの紙箱ワークショップでは薬箪笥や整理棚づくりをしたり、最近は自作の紙箱スピーカーや本格的なバックロードホーン型スピーカーをつくったりしています。つくって楽しもう紙でつくろう
つくって楽しもうスカートは簡単! はじめての服づくり-01 おうち時間が増えたので、ずっとやりたいと思っていた服づくりに挑戦してみました。夏の初めからつくりはじめ、スカート、ワンピース、パンツ、Tシャツ、ジャケットなど、いつの間にか、おうち時間を楽しむ服がつくれるようになりました。気に入った布で気軽に服がつくれると、気持ちがちょっと上がります。つくって楽しもうはじめての服づくり
つくって楽しもう染めた毛糸でセーターづくり セーターが編めるようになったので、今度は自分で染めた毛糸で編み編み。枇杷の葉っぱで染めた枇杷色の毛糸と原毛のままの無染色のグレーの毛糸。そして、テイカカズラの綿毛を3つ刺繍。つくって楽しもうはじめての服づくり自然の色
つくって楽しもう残り布は楽しい はじめての服づくり-06 服をつくっていると、必ず出てくるのが残り布。細長く残った布は、2種類の太さのバイアステープにしていたのですが、中途半端な大きさの布はどう使ったらいいかわからなくて、布置き場の片隅にそのまま重ねて置いていました。つくって楽しもうくらしを楽しもうはじめての服づくり