くらしを楽しもう 眺めて楽しむ つくらしシェルフ 庭の草木で染めた原毛や、自分がつくった革のあれこれ。使うのはもちろんだけど、じっと眺めて楽しんだりもしたくなります。そんなときにピッタリなのが、テーブルになる展示台『つくらしシェルフ』。 うちの庭くらしを楽しもうつくらしシェルフ
つくって楽しもう 紙箱箪笥 使えるペーパークラフト-01 つくらしの紙箱づくりワークショップで人気があるのは、紙箱箪笥や整理棚づくり。つくらしもそうなのですが、さまざまな道具や備品など、市販の棚ではうまく収まらない小物がたくさんあって、それらをいかにわかりやすく合理的に収納できるかが、快適なくらしのキーポイント。 つくって楽しもうつくらしシェルフ紙でつくろう
森の生きもの クスサン 迫力のある大型のイモムシ。一見すると毒を持ってそうにもみえるが無毒。光沢のあるきれいな緑色をしている。一匹だけみていると美しくかわいいが、クリやクヌギの木に大量発生し、生一本丸裸にしてしまうこともあるそうだ。 いもむしワールド森の生きもの
くらしを楽しもう 苦味のないステビアシロップをつくる プランターで育てていたステビアが十分に育ってきたので、シロップをつくることにした。ステビアシロップは手軽にできるのだが、苦味や青臭さも出てしまいがちなので、工夫が必要。 うちの庭くらしを楽しもう
つくって楽しもう 残り布は楽しい はじめての服づくり-06 服をつくっていると、必ず出てくるのが残り布。細長く残った布は、2種類の太さのバイアステープにしていたのですが、中途半端な大きさの布はどう使ったらいいかわからなくて、布置き場の片隅にそのまま重ねて置いていました。 くらしを楽しもうつくって楽しもうはじめての服づくり
森の生きもの 可愛い胞子体 苔 森を歩きながらあちこちを虫の眼レンズで覗いているときに見つけた、ちいさくて可愛い未知のもの。これはなんだろう? 芝生の上に立つ宇宙人のようにも見えるけれど、なにかの花とかタネかなぁ。 ちいさな世界ちいさな生きもの不思議な生きもの森の生きもの森散歩
蝶豆で遊ぼう 空色デザート 蝶豆で遊ぼう-04 おうち時間が長くなってくると日々のくらしにメリハリがなくなってきてしまうので、意識して毎日の楽しみをつくるようにしています。ちなみに最近の楽しみは、手作りおやつ。 くらしを楽しもう自然の色蝶豆で遊ぼう
つくって楽しもう 大地の色で染める 沖縄は、北部と南部で土の色がかなり違います。つくらしがある北部は国頭マージという赤土や黄土が多く、南部は島尻マージという灰色の土が多くあります。 つくって楽しもう土で遊ぼう自然の色
くらしを楽しもう 茹で汁で染まった! 紫キャベツ 空色染色をして思い出したのが、以前、紫キャベツの茹で汁で染めたときのこと。ある日、紫キャベツを茹でていたら、その茹で汁があまりにも濃い紫色をしていたので、茹で汁をとっておき、手元にあった布を染めてみたことがあります。 くらしを楽しもう自然の色
くらしを楽しもう 豆本で旅をしよう おうちでGoTo-02 自由に旅行ができない日々が続いている。コロナ禍前は、仕事柄一年の半分近くをいろいろな地域に出かけていたが、これだけ長い期間どこにも出かけずにいるのは初めてかもしれない。 くらしを楽しもう紙でつくろう
つくって楽しもう ボール盤を高性能化する 道具は使いやすく ボール盤があると正確に垂直穴を開けることができるようになり、ものづくりの幅が広がる。けれど、据置式でモーターの力が強いがゆえに、板材によっては穴を開ける位置がずれてしまったりもする。 つくって楽しもう
蝶豆で遊ぼう 空色マジック 蝶豆で遊ぼう-02 季節になると毎日たくさん咲く蝶豆(バタフライピー)の花。毎日摘んで、洗って、乾かしておけば、一年中、空色茶や空色ごはんが楽しめます。 くらしを楽しもう自然の色蝶豆で遊ぼう
森の生きもの 地衣類 虫の眼レンズ 虫の眼レンズを持って森散歩をするようになったら、樹皮についている模様のようなものが気になり始めました。あれは一体なんだろう? ちいさな世界ちいさな生きもの森の生きもの森散歩
庭の生きもの 蜘蛛の巣 朝、庭に出ると、必ず1つか2つ、蜘蛛の巣に引っかかってしまう。前日の夕方にはなかったのに、朝になるとあちこちに蜘蛛の巣が張ってあって、気づかずに通って蜘蛛の糸を切ってしまう。 うちの庭庭の生きもの森の生きもの
つくって楽しもう 治具づくりのススメ ものづくり上達のコツ ものづくりのワークショップをおこなっていると、「つくる」という作業に尻込みする人に出会うことがある。たぶん、自分がつくったものの完成度に満足できない、イメージ通りにできない、手先が不器用だから、というのがその理由だろう。 つくって楽しもう
つくって楽しもう ワンピースの満足感 はじめての服づくり-04 夏のはじめから、夏服、スカート、パンツとつくり続け、気づくと少し涼しくなってきています。袖なしでは肌寒くなってきたので、5分袖位のワンピースをつくってみようかな。 つくって楽しもうはじめての服づくり