つくって楽しもう

余り毛糸で指なし手袋

実家に母が遺した毛糸がたくさんあったので、短めの余り毛糸を繋いで、パソコン等の作業用に指なし手袋を編んでみました。
森の生きもの

ヒカゲヘゴ

ヒカゲヘゴは大型のシダ植物。だから、新芽はゼンマイのようにぐるぐるしていて、食べることもできてしまう。なんとも大きな山菜だ。
くらしを楽しもう

リクガメさんたちとのくらし

「つくらし」で室内と庭を行き来しながらくらすリクガメさんたちのくらし
森の生きもの

キノコ 2

キノコのことが気になりだしたら、森散歩をしながら、いろいろなキノコが目に入ってくるようになりました。こういうのをキノコ目というらしいです。
くらしを楽しもう

リクガメさんの扉をつくる

つくらしの1階は、作業場、工作室、ワークショップとして機能するようにコンクリート製のタタキになっている。庭との高低差もほ...
くらしを楽しもう

土のコレクションボックス 並べる

自分が見つけたものや集めたものを並べてじっくり眺めていると、自分の好きや興味が見えてきたり、並べたものの特徴や違い、関連や関係などに気づくことがあります。「並べる」というのは、博物学の基本のような気がするのです。
くらしを楽しもう

眺めて楽しむ つくらしシェルフ

庭の草木で染めた原毛や、自分がつくった革のあれこれ。使うのはもちろんだけど、じっと眺めて楽しんだりもしたくなります。そんなときにピッタリなのが、テーブルになる展示台『つくらしシェルフ』。
つくって楽しもう

夏服は自由に はじめての服づくり-02

沖縄の夏は暑くて長いからどうしても機能優先になってしまうし、近くに気に入った服屋もないので、ここ数年着ていたのはいわゆるファストファッション。悪くもないけど、良くもない‥‥。
庭の生きもの

ツマグロヒョウモン

春先から秋口までの長い期間、庭でよく見る蝶。日常的に庭を舞っている。スターウォーズに登場するキャラクター「ダースモール」のモデルになったともいわれてるが、この成虫の姿からはどこがモデルになったのかはよくわからない。
ちいさな生きもの

ちいさな花園 虫の眼レンズ

虫の眼レンズで庭の生きものたちを覗いたら、それまで気づかなかった世界が見えてきたので、今度は花を覗いてみることに。実はさほど期待していなかったのですが、覗いてみると思いがけない世界が広がっていました。
海の生きもの

ウミウシ

散歩は近くの森にいくことが多いけれど、大潮のときは海にいく。大きく潮が引いた海は楽しい。潮溜まりにはいろいろな生きものがいて、散歩するたびに未知の出会いがあったりする。
蝶豆で遊ぼう

空色チョーク 蝶豆で遊ぼう-03

蝶豆の花がたくさんあるので、以前、土でつくったことがある石膏チョークをつくってみることにしました。
つくって楽しもう

パンツは強度 はじめての服づくり-03

着やすい形のパンツというのは、あるようでなかなかなくて、格好いい形だけれど脱ぎ着がしにくかったり、形は可愛いけれどちょっと動きにくかったり、つくって、履いてみて、わかることがたくさんありました。
森の生きもの

キノコ 3

こないだはとっても小さなキノコを見つけたけれど、これは結構大きくて目立つキノコ。森の倒木の上にいくつもあって、よく見かけるキノコとは逆の向きに(上に向かって)カサを広げています。
つくって楽しもう

こどもたちと一緒に
豆本をつくろう

絵や漫画、物語をつくるのが大好きなこどもたち。描いた絵や漫画は、セロテープで綴じて自分たちなりに本にしている。豆本のよう...
庭の生きもの

シロオビアゲハ

庭先に本体が赤いアゲハが飛んでくる。ジャコウアゲハかとも思ったが、羽にある白い紋が日本には分布していないはずのベニモンアゲハとも思える。最近は、八重山諸島でも見かけることがあるという。
森の生きもの

アオミオカタニシ

森を歩きながらときどき見かけていた、緑色のカタツムリのようなもの。珍しい色のカタツムリだなと思っていたら、あるとき殻から顔を出していて、その可愛らしさに驚いた。これは可愛すぎる!
つくって楽しもう

月桃染め

つくらしの庭の月桃で、いろいろな色を染めてみました。どんな色に染まったのかな。
つくって楽しもう

趣味について考えてみよう 革細工=鞄づくりではない!

たとえば「レザークラフトを始めたいな!」って思ったとき、どうする? どんな道具が必要なんだろう? どこに行けば素材が揃うんだろう? なんて考えて、近所でレザークラフト教室を探したりするのかもしれない。
庭の生きもの

ハエトリグモ

このハエトリグモの仲間のネコハエトリグモを使った遊びに、「ホンチ」がある。昭和30年代、横浜から川崎のこどもたちの間で流行っていた遊びで、ネコハエトリグモでおこなう蜘蛛合戦だ。
くらしを楽しもう

土って何色? 土で絵を描こう!

20年程前から「大地の色で絵を描こう!」というワークショップをしています。こどもたちはもちろんのこと、若い人たちやパパやママ、高齢者など、さまざまな年代の人たちと土を見つけにいき、見つけた土で絵の具をつくって、絵を描いていくのです。